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ここはもう更新はしないぞ。過去の遺産がおいてあるだけだぜ。


by yasuhiro_touno
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忘れないうちに

時刻は3時半頃、小腹が空いたのでホットケーキを食べよう、ということでフライパン使って調理をしていたら、突然ドアをノックする音が聞こえた。良く聞こえなかったので、隣かな、と思って軽くながそうとしたらもう一度ドアを叩く音が鳴り、私を呼んでいるような男の声が聞こえたので上半身は作務衣、下半身はその作務衣で隠してるトランクスのみというやや変態的な格好だったがドアを開けた。

と~の「は~い。」
布団屋「こんにちは。暑いっすねえ。」
と「そうですねえ。」
ふ「布団屋の者ですが、お兄さん学生さん?」
と「ええ、そうです。」
ふ「そうなんですか、なんか貫禄ありますねえ、本当に学生さんですか?」
と「はい、学生ですよ。」
以下略

というようなことがあった。相手は恐らく23~27歳といったところだろうか。その年の人から見て貫禄があるって私はどんな大物だぁ。いや、遠まわしに老けてる、って言われてる気がしないでもないけどな。あ~もしかしたら作務衣なんて着てたからかもなあ。私はこの季節になると普段部屋着として活用してるからなんとも思わないが、他の人から見れば、ちょっと凄みがあるように見えたりするのかもな。
しかし私は今までにも宗教勧誘や新聞屋やクリーニング屋等の部屋にやってくる客人達に、
「若いのに落ち着いてる。」
とか
「学生に見えない。」
などと言われてきたからなあ…FF11でも9歳ほど年上の人妻さんに
「すごくしっかりしててて、年下に思えない。」
とか言われたし、そんなに私は年に見えるのかよ…まだ選挙権もねえのに…
by yasuhiro_touno | 2005-09-10 17:44